このたび当社では、小山事業所が所在する小山市(栃木県)が令和6(2024)年2月1日から申込み受付をスタートさせた「小山市ゼロカーボンシティ・ネイチャーポジティブ推進プラットフォーム」の取組みの趣旨に賛同し、これに入会を致しました。
(小山市ゼロカーボン推進課 ゼロカーボン推進係に2月3日に申請し、同月5日に入会承認を得ています)
「小山市ゼロカーボンシティ・ネイチャーポジティブ推進プラットフォーム」とは?
当該申請書における設問【ゼロカーボン・ネイチャーポジティブに向けたアピールポイント】で当社は、
『活動成果の顕著な現れを将来世代に確実に残すべく、GHGの正しい理解と、効果的な最新技術の知識管理に努め、取り組む目標が定量か定性かを問わず、小山市で恩恵を受けてきた企業市民として皆と行動して参ります!』
と宣言を致しました。
このニュース投稿日時点の情報として、小山市では本プラットフォームへの申し込みは随時募集されております。
まだまだこの取組みに貢献できるような経験や知識に乏しい当社ですが、関心や期待はとても大きなものがあり、会員の条件が「趣旨に賛同するか?」という敷居の低さから、ここで学ぶつもりで入会の申請を決意致しました。
まだ申請をされていない小山市の企業及び団体等の皆さまにおかれましても、目標に向かって一緒に行動して参りましょう。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。
投稿者: tsuruoka
フィリピン行政官を対象とした本邦受入活動の実施について
このたび当社では、2024年1月21日から27日に『フィリピン国「RECYINTパイロットモデル起点の戦略的マルチステークホルダー・プロセスによる事業化実証」(調査期間:2023年7月~2024年10月)』の一環として、フィリピン行政官等を対象に本邦受入活動を実施しました。
これは同実証事業に関する技術等が、日本の現場において実際に活用されている状況やその活用方法を調査対象国の政府関係機関の職員や現地ビジネスパートナー等に説明・視察する機会を設けることで、製品・サービスへの理解・関心の促進や採用の意思決定を促すためのもので、「使用済み自動車の再資源化等に関する法律」の制度分野に関する解説と、自動車リサイクル関連施設各所での技術分野の現場視察を通じて、日本における使用済み自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する事業の実態と、それら事業活動による環境・社会・経済それぞれへの有効性を把握頂くことを目的として実施しました。
東京・千葉・栃木・愛知を巡る活動のなか、2024年1月24日(水)の当社視察プログラムではJICA筑波センター様にお立会い頂き、その状況については以下にてご紹介くださっております。
【JICA筑波センターウェブサイト】
https://www.jica.go.jp/domestic/tsukuba/information/topics/2023/1530112_14654.html
【SNSページ】
Facebook:https://www.facebook.com/jicatsukuba
Twitter:http://twitter.com/JICATBIC




※この本邦受入活動の一部行程は、JTB社の「CO₂ゼロSTAY」の適用を受けております。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。
これは同実証事業に関する技術等が、日本の現場において実際に活用されている状況やその活用方法を調査対象国の政府関係機関の職員や現地ビジネスパートナー等に説明・視察する機会を設けることで、製品・サービスへの理解・関心の促進や採用の意思決定を促すためのもので、「使用済み自動車の再資源化等に関する法律」の制度分野に関する解説と、自動車リサイクル関連施設各所での技術分野の現場視察を通じて、日本における使用済み自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する事業の実態と、それら事業活動による環境・社会・経済それぞれへの有効性を把握頂くことを目的として実施しました。
東京・千葉・栃木・愛知を巡る活動のなか、2024年1月24日(水)の当社視察プログラムではJICA筑波センター様にお立会い頂き、その状況については以下にてご紹介くださっております。
【JICA筑波センターウェブサイト】
https://www.jica.go.jp/domestic/tsukuba/information/topics/2023/1530112_14654.html
【SNSページ】
Facebook:https://www.facebook.com/jicatsukuba
Twitter:http://twitter.com/JICATBIC




※この本邦受入活動の一部行程は、JTB社の「CO₂ゼロSTAY」の適用を受けております。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
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CRT栃木放送『地球はひとつJ』ラジオ番組出演について
2023年11月22日(水)、CRT栃木放送のラジオ番組「ビタミンとちぎ」でJICA筑波センター提供のコーナー『地球はひとつJ』に総務本部管理部の堤が出演をさせて頂きました。
JICA海外協力隊のOBやOG等が現地の活動や帰国後の活動を語るこの番組で、JICA の中小企業・SDGs ビジネス支援事業「RECYINTパイロットモデル起点の戦略的マルチステークホルダー・プロセスに よる事業化実証(ビジネス化実証事業)」について、パーソナリティの小暮 智さんにナビゲート頂きお話をさせて頂きました。
番組は生放送でしたが、「地球はひとつJ」にて放送音源の再生が可能です。
当社は101回目の放送に出演しておりますが、他の放送回の音源も公開されておりますので、ご関心のある地域や国などありましたら、ぜひ皆さんも聴いてみてください。JICA事業への理解が深まること請け負いです。
JICA海外協力隊のOBやOG等が現地の活動や帰国後の活動を語るこの番組で、JICA の中小企業・SDGs ビジネス支援事業「RECYINTパイロットモデル起点の戦略的マルチステークホルダー・プロセスに よる事業化実証(ビジネス化実証事業)」について、パーソナリティの小暮 智さんにナビゲート頂きお話をさせて頂きました。
番組は生放送でしたが、「地球はひとつJ」にて放送音源の再生が可能です。
当社は101回目の放送に出演しておりますが、他の放送回の音源も公開されておりますので、ご関心のある地域や国などありましたら、ぜひ皆さんも聴いてみてください。JICA事業への理解が深まること請け負いです。
2023年10月1日(日)開催!『小山市ゼロカーボンシティ&ネイチャーポジティブ宣言イベント』について
2023年10月1日(日)に、『小山市ゼロカーボンシティ&ネイチャーポジティブ宣言イベント』が小山市役所で開催されます。
(このイベントには当社も実行委員として参画させて頂いております。)
2050 年カーボンニュートラルを見据え、2030 年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けては、環境に適正に配慮し、地域とのコミュニケーションが適切に図られた環境配慮型再生可能エネルギーの最大限の導入が不可欠です。
また、2030 年のネイチャーポジティブ(生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せること)の実現を目指し、生態系への負の影響を最小化しながら再生可能エネルギーの導入を推進し、生物多様性の保全と気候変動の緩和を両立させていくことが喫緊の課題です。
イベント当日は、地域の企業や店舗が集い、楽しく体験・学べるブース、食を通じたアクションなど盛り沢山の内容ですので、いろいろな気づきが得られること請け合いです。
ぜひお越しください!
当社は小山市役所 本庁舎内にて、
【小山市における“鉄”資源の地産地消】
『株式会社ツルオカがリサイクルすると・・・、こうなります』
①「鉄スクラップを製鋼原料に加工し、建築資材を製造」
②「鋳物スクラップを鋳造原料に加工し、錘を生産、フォークリフトを製造」
【一般社団法人 日本鉄リサイクル工業会(弊社加盟団体)取り組み紹介】
『活かして、へらす(1tの鉄スクラップを再生することでCO2を1.39t削減)』
の展示を予定しています。ご参考にしていただければ幸いです。
(このイベントには当社も実行委員として参画させて頂いております。)
2050 年カーボンニュートラルを見据え、2030 年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けては、環境に適正に配慮し、地域とのコミュニケーションが適切に図られた環境配慮型再生可能エネルギーの最大限の導入が不可欠です。
また、2030 年のネイチャーポジティブ(生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せること)の実現を目指し、生態系への負の影響を最小化しながら再生可能エネルギーの導入を推進し、生物多様性の保全と気候変動の緩和を両立させていくことが喫緊の課題です。
イベント当日は、地域の企業や店舗が集い、楽しく体験・学べるブース、食を通じたアクションなど盛り沢山の内容ですので、いろいろな気づきが得られること請け合いです。
ぜひお越しください!
当社は小山市役所 本庁舎内にて、
【小山市における“鉄”資源の地産地消】
『株式会社ツルオカがリサイクルすると・・・、こうなります』
①「鉄スクラップを製鋼原料に加工し、建築資材を製造」
②「鋳物スクラップを鋳造原料に加工し、錘を生産、フォークリフトを製造」
【一般社団法人 日本鉄リサイクル工業会(弊社加盟団体)取り組み紹介】
『活かして、へらす(1tの鉄スクラップを再生することでCO2を1.39t削減)』
の展示を予定しています。ご参考にしていただければ幸いです。
栃木県「フロンティア企業 ”とちぎサステナブル・フロンティア企業”」認証について
このたび当社では、令和5(2023)年度栃木県フロンティア企業 ”とちぎサステナブル・フロンティア企業”の認証を受けました。
「栃木県フロンティア企業とは?」
製造業又はソフトウェア業を営む企業であって、県内に事業所を有する中小企業又は本店を置く大企業を対象に、SDGsの達成に資する新規性や独自性を有する高度な技術や製品を保有するとともに、他の模範となる環境・社会活動を実践し、県内産業振興への貢献が認められる企業として知事が認証するもので、 令和5(2023)年度より、認証基準にSDGsの視点が取り入れられました。


令和5(2023)年度栃木県フロンティア企業 ”とちぎサステナブル・フロンティア企業”の募集について
令和5(2023)年度栃木県フロンティア企業の認証について
『認証技術の概要』
技術・製品の名称:リマン事業に対応した『RECYINT』スマートビジネスモデル
開発目的、利用分野等:
【サーキュラー・エコノミーの勘どころ「所有から使用へ(モノからコトへ)」の一翼を担う解体・破砕(分選別)技術 】
「リサイクル」は従来の製品製造原価低減や廃棄物発生抑制の目的から、パリ協定や が裏付けとなり、世界人口の増加や気候変動への対策となる天然資源の利用抑制が喫緊の課題として、社会的に目的意識の変容が起きており、再生資源へのニーズは高まるが、設計した に適う製品のつくり込みを実現するプロセスには当然、バージン材から代替する を含み、リサイクル業者は製造業者目線でのリサイクル材の供給を、製造業者はリサイクル業者目線でのモノづくりが求められている。
この世界人口の増加や気候変動への対策に絶大なインパクトを持つ資源循環の営みが、従来型のリサイクル産業(用途を問わない再生材の市場)から、サーキュラー・エコノミー型のリソーシング産業(再生材の需給が戦略的に制御された市場)に転換することは想像に容易い。例えば「コトを売るためのデバイス」という位置づけになる では、CASE(Connected:コネクティッド、Autonomous:自動化、Shared:シェアリング、Electric:電動化)と呼ばれる技術革新に代表されるサービサイジング型のモビリティ産業(コト売り)に転換が進み、駆動用バッテリーに代表されるユニットとしてのリマニファクチャリングやリファービッシュ等の新サービス、性状ごとにリサイクルするための選別など、使用済みの「モノ」に内在する残存価値を最大限活用する技術ニーズが考えられる。
ツルオカはこれに順応する精緻解体と破砕による分選別、適正処理、識別管理等の要素技術を有しており、さらにはリサイクル業者と製造業者いずれの目線も有する稀な業態がリソーシング産業における市場で秀でたアドバンテージがある。
【ツルオカの企業テーマ『RECYINT』】
ツルオカでは、より高度なリサイクルのための技術開発・創意工夫の必要性を痛感し、独自の技術開発により多種多様なリサイクルのシステムを重層的かつ複合的に組み合わせた「RECYINT」(RECYINT:リサイント=造語)を企業のテーマに掲げている。RECYINTは、「オートリサイクル事業部」で使用済み自動車を中心とした廃棄工業製品を収集、解体し、「金属原料事業部」でそれらを破砕、加工処理を行い、「カウンターウェイト工場」に鋳造原料を供給して製造したウェイト、さらには「海外調達部」が調達した建機用部品等を「塗装工場」で完品塗装、サブアッセンブリし、取引先に納入するといった、5つの事業を重層的に組み合わせることで相乗効果を得る、ツルオカ独自の事業構造である。このRECYINTを通じて、資源の価値によってリサイクルが実現する経済性、環境法規の遵守は当然のこととして環境負荷を低減させる安全性、その両方を実現させた真の意味での高度なマテリアルリサイクルを目指している。資源循環は、インプット側の優れたリサイクル技術が重要になるが、アウトプット側のユーザー産業がリサイクル素材を原料として使用することで需給のバランスがとれて、はじめて実現する。
【サーキュラー・エコノミーと成長志向型の資源自律経済】
少ない資源で経済を大きく回すような、資源効率性の追求に大きな関心を持ち、自らの事業が他者の活動と有機的につながってイノベーションを起こすことを期待し、分野を問わずに積極的なコミュニケーションを推し進めている。
サーキュラー・エコノミーに包含される「工業製品の長寿命化、資源循環」に、(株)ツルオカが行っている水平リサイクルやカスケードリサイクルに関するプロセスは、RRRDR(Remanufacturing、Refurbish、Repair、Direct Reuse)に親和性がある仕組みとして、特に線形経済から循環経済への転換を果たすエコデザインにお役立て頂くことを想定している。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。
「栃木県フロンティア企業とは?」
製造業又はソフトウェア業を営む企業であって、県内に事業所を有する中小企業又は本店を置く大企業を対象に、SDGsの達成に資する新規性や独自性を有する高度な技術や製品を保有するとともに、他の模範となる環境・社会活動を実践し、県内産業振興への貢献が認められる企業として知事が認証するもので、 令和5(2023)年度より、認証基準にSDGsの視点が取り入れられました。


令和5(2023)年度栃木県フロンティア企業 ”とちぎサステナブル・フロンティア企業”の募集について
令和5(2023)年度栃木県フロンティア企業の認証について
『認証技術の概要』
技術・製品の名称:リマン事業に対応した『RECYINT』スマートビジネスモデル
開発目的、利用分野等:
【サーキュラー・エコノミーの勘どころ「所有から使用へ(モノからコトへ)」の一翼を担う解体・破砕(分選別)技術 】
「リサイクル」は従来の製品製造原価低減や廃棄物発生抑制の目的から、パリ協定や が裏付けとなり、世界人口の増加や気候変動への対策となる天然資源の利用抑制が喫緊の課題として、社会的に目的意識の変容が起きており、再生資源へのニーズは高まるが、設計した に適う製品のつくり込みを実現するプロセスには当然、バージン材から代替する を含み、リサイクル業者は製造業者目線でのリサイクル材の供給を、製造業者はリサイクル業者目線でのモノづくりが求められている。
この世界人口の増加や気候変動への対策に絶大なインパクトを持つ資源循環の営みが、従来型のリサイクル産業(用途を問わない再生材の市場)から、サーキュラー・エコノミー型のリソーシング産業(再生材の需給が戦略的に制御された市場)に転換することは想像に容易い。例えば「コトを売るためのデバイス」という位置づけになる では、CASE(Connected:コネクティッド、Autonomous:自動化、Shared:シェアリング、Electric:電動化)と呼ばれる技術革新に代表されるサービサイジング型のモビリティ産業(コト売り)に転換が進み、駆動用バッテリーに代表されるユニットとしてのリマニファクチャリングやリファービッシュ等の新サービス、性状ごとにリサイクルするための選別など、使用済みの「モノ」に内在する残存価値を最大限活用する技術ニーズが考えられる。
ツルオカはこれに順応する精緻解体と破砕による分選別、適正処理、識別管理等の要素技術を有しており、さらにはリサイクル業者と製造業者いずれの目線も有する稀な業態がリソーシング産業における市場で秀でたアドバンテージがある。
【ツルオカの企業テーマ『RECYINT』】
ツルオカでは、より高度なリサイクルのための技術開発・創意工夫の必要性を痛感し、独自の技術開発により多種多様なリサイクルのシステムを重層的かつ複合的に組み合わせた「RECYINT」(RECYINT:リサイント=造語)を企業のテーマに掲げている。RECYINTは、「オートリサイクル事業部」で使用済み自動車を中心とした廃棄工業製品を収集、解体し、「金属原料事業部」でそれらを破砕、加工処理を行い、「カウンターウェイト工場」に鋳造原料を供給して製造したウェイト、さらには「海外調達部」が調達した建機用部品等を「塗装工場」で完品塗装、サブアッセンブリし、取引先に納入するといった、5つの事業を重層的に組み合わせることで相乗効果を得る、ツルオカ独自の事業構造である。このRECYINTを通じて、資源の価値によってリサイクルが実現する経済性、環境法規の遵守は当然のこととして環境負荷を低減させる安全性、その両方を実現させた真の意味での高度なマテリアルリサイクルを目指している。資源循環は、インプット側の優れたリサイクル技術が重要になるが、アウトプット側のユーザー産業がリサイクル素材を原料として使用することで需給のバランスがとれて、はじめて実現する。
【サーキュラー・エコノミーと成長志向型の資源自律経済】
少ない資源で経済を大きく回すような、資源効率性の追求に大きな関心を持ち、自らの事業が他者の活動と有機的につながってイノベーションを起こすことを期待し、分野を問わずに積極的なコミュニケーションを推し進めている。
サーキュラー・エコノミーに包含される「工業製品の長寿命化、資源循環」に、(株)ツルオカが行っている水平リサイクルやカスケードリサイクルに関するプロセスは、RRRDR(Remanufacturing、Refurbish、Repair、Direct Reuse)に親和性がある仕組みとして、特に線形経済から循環経済への転換を果たすエコデザインにお役立て頂くことを想定している。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。
