「令和8年度 我が国循環産業の海外展開事業化促進業務」採択について

 このたび当社は、「令和8年度 我が国循環産業の海外展開事業化促進業務」の採択を受けました。(令和8年6月16日)

「我が国循環産業の海外展開事業化促進業務」とは?
 アジアをはじめとした多くの国において、経済成長や人口増加に伴って、廃棄物の発生量の増加と質の多様化が生じてきています。しかし、廃棄物処理・リサイクル体制が未整備・未成熟であることから、廃棄物の不適正な処理に伴う環境汚染が懸念されています。例えば、新興国においては、経済発展や都市の発展の一方で、廃家電等の実効的なリサイクル制度が運用されておらず、野焼き等による環境汚染、健康被害、資源損失が発生しています。各国における様々な課題に対し、我が国の廃棄物処理・リサイクルを担う循環産業は先進的な技術を有しており、その国際展開が実現すれば、世界規模で環境負荷の低減を実現するとともに、我が国経済の活性化にもつながります。
 以上の背景の下、環境省事業として、具体的に海外展開を計画している循環産業に係る事業について、その事業化促進を図るため、実現可能性調査等を 主として実施されているのが「我が国循環産業の海外展開事業化促進業務」です。

 弊社では、フィリピンを対象に、『越境型サーキュラーエコノミー実現に向けた体系的なELV解体・リサイクル事業』に取り組んで参ります。

我が国循環産業の海外展開事業化促進業務
フィリピン国における越境型サーキュラーエ コノミー実現に向けた体系的な ELV 解体・ リサイクル事業

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。

令和8年6月1日施行「盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律」について

 令和7年6月、金属くず買受業に係る措置等を内容とする「盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律」(金属盗対策法)が成立・公布され、犯行用具規制及び盗難の防止に関する情報の周知に関する内容については令和7年9月1日から、特定金属くず買受業に係る措置に関する内容については令和8年6月1日から施行されました。
 つきましては、令和8年6月19日(金)付けで「特定金属くず買受業」の届出を完了しております。
 特定金属くずの買受に際しましては、本人確認とその記録の作成と保存が義務付けられており、事務的なご負担をお掛けすることになりますが、犯罪撲滅に向けた 、ご理解とご協力をお願い致します。
 詳細は警視庁ウェブサイト【金属盗対策】を参照ください。

栃木県公安委員会 届出番号:第41260046号 株式会社ツルオカ 小山事業所

2026年2月25日(水)開催!『JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)2026』での事例発表について

 このたび当社は、2026年2月25日(水)10:00-18:00に、JA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区平河町2-7-9)&オンライン(Teams予定)で開催される『JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)2026』において、私たちが日本とフィリピンで実施しているELV適正解体事業の説明と、越境サーキュラー・エコノミーの最適解を模索する取り組みについて発表することになりました。

 このセミナーは、JICAが開発途上地域における環境管理・気候変動分野の政策やインフラ整備の支援に向けて2021年度に立上げた「JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)」の2030年までに50カ国、5億人の住民への「きれいな街」実現を目標に、産官学民の各機関や開発パートナーなどとの連携を通じ、協力を推進する活動の一環として、第5回となる2026年のJCCI国際セミナーは、SDGs目標年である2030年まで残り5年という節目に「循環経済とレジリエントな都市づくりに向けた共創と革新」をテーマに開催されるものです。

 当社は【16:20-17:30 セッション4 資源循環ビジネスの海外展開と課題】のなかで、「ASEANでのCE創造と推進における課題(ELV解体拠点の役割)」をテーマに約15分間登壇をさせて頂く予定です。

 当日18:10からは、対面参加者限定でネットワーキングの時間も予定されておりますので、少しでもご関心のある方はこの機会をお見逃しなく。
 当社の経験が皆さまの活動のヒントになりますと幸いです。当日お会いできるのを楽しみにしております。

■申し込み方法を含む開催概要リンク:
 JICAクリーン・シティ・イニシアティブ(JCCI)国際セミナー2026〜環境の汚染を防ぎ、健康に暮らせるきれいな街へ〜

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。

2025年10月15日-17日にクアラルンプールで開催!『日本・マレーシア環境ウィーク』について

【更新情報R7.12/4up】ツルオカの登壇は動画の1:07頃から
セミナー動画 [Session 2] Circular Mobility: Sustainable Management for End-of-Life Vehicles   and Batteries co-organized by MGTC and MOEJ
【更新情報R7.11/12up】
公式ダイジェストビデオ

 環境省は、両国関係団体とともに2025年10月15日(水曜日)~17日(金曜日)に、マレーシア・クアラルンプールにおいて、「日本・マレーシア環境ウィーク」を開催します。
 このイベントは、マレーシアの環境改善及び持続可能な発展に貢献する環境インフラ技術の導入・普及を目的とし、日本の知見・経験や環境技術を紹介するテーマ別セミナー/ビジネスピッチ/ブース出展等を、環境インフラのトップセールスとともに一体的に開催し、日本・マレーシア両国関係者の環境分野における協力とビジネスの機会の創出を図るものです。
 当社は環境省からご指名を頂き、このイベントの10/15(水)14:00-16:45にプログラムされている「セッション2、資源循環の促進-使用済み自動車(ELV)とバッテリーの循環型経済への展開-」産業分野の動向の中で、”Big challenges towards a circular economy”と銘打ち、日本での自動車リサイクル分野に身を置いてきた経験やフィリピンでのELV適正解体施設導入に関する話題、そして今後の国際連携に向けた課題感など、総務本部の堤から事例発表することを予定しております。
 ここで業界発展の鍵となるサーキュラー・エコノミーの創造に少しでもお役に立てるようつとめます。

【会場】Kuala Lumpur Convention Centre

【イベント詳細】日本・マレーシア環境ウィーク

【プログラム】日本・マレーシア環境ウィークプログラム【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ツルオカ 総務本部 担当:堤(TEL:0285-49-3330、E-Mail:ytutumi(at)tsuruoka.co.jp)
※ (at) は @ に置き換えて下さい。

栃木県「エコキーパー事業所認定制度」更新について

 このたび当社では、栃木県「エコキーパー事業所認定制度」において、認定ランク『★★★』を獲得し、認定が更新されました。
 カーボンニュートラル社会の実現には事業活動での省エネルギーが重要なファクターとなることから、これに親和性のあるネイチャーポジティブやサーキュラー・エコノミーを包括的に、当社においても新しい技術を積極的に活用し、さらなる改善の取り組みに努めて参ります。
 認定期間は、現認定の継続更新となる2025年12月1日から2028年11月30日の3年間となります。

エコキーパー事業所認定制度
 栃木県では、事業所における自主的な地球温暖化対策を促進するため、事業活動において地球温暖化対策(節電、節水など)に関し優れた取組を実施している事業所を、「エコキーパー事業所」として認定しています。